愛犬が悪性リンパ腫になりました。

愛犬が悪性リンパ腫になってからのコト。

2018 3/20診察

3/20(火)

願い叶わず、今朝も腫れはあり、、、

 

診察。

アゴ下以外のリンパ節も腫れあり。左半身のリンパ節が大きい。
左下顎リンパ節のリンパ液細胞診。
顕微鏡で見る限り変性無し。血液成分検査も正常。

様子見る事にする。

 

 

が、

 

 

腫れの状態などからリンパ腫の疑い腫れず、、、

リンパ腫だった場合の話をする。(抗ガン剤治療をする場合、はやめの決断が予後を変える場合があるので疑いでも話すのです)

 

予後の事。我が家の考え。
前日よりリンパ腫の覚悟はしていて、治療、予後の現状は調べた。

この手のリンパ腫だった場合、抗ガン剤治療は、寛解も期待できるが再発を繰り返し、2年程の延命が期待出来る事も。

未治療では、余命1ヶ月〜2ヶ月。(素人の私調べなのでご了承下さい。)
それに基づき先生に質問・内容を確認。

我が家の考えは、苦痛をなるべく取り除く対応のみで、と考えている事を伝える。

 

 

 

鍼灸治療で、月1診察を受けているので、先生が我が家の考えなどを知っていてくれたので、踏み込んだ話までスムーズに出来ました。これは本当に良かった点です。

 

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腫れあるも元気。