2018 4/13 近況・セカンド終わらせての思い
4/13
悪性リンパ腫の抗癌剤治療をしないと決めたので、副腎皮質ホルモンを減らしています。
5錠7日分終了。
12日夜から3錠になったが、動き遅い。疲れ?
ビスコは昨日の朝もハアハアしていて心配だったけど、お昼過ぎから元気に。
夜はお風呂に張り付き。遊びてーっ!!^ ^
〈私の気持ち〉
私は専門家ではない。ただの飼い主。
セカンドでは特に先生の言う事を、感情を入れずに専門家の情報として聞こうと努力した。そう出来たと思う。
そして揺れまくって決めた。(-。-;
腹が座った。何がそうさせたんだろう?
病名が分かった事も大きいが、それだけじゃないよねぇ。
数日経って、思うこと。残った言葉。
・何もしなければ1ヶ月もしないでぐったりしてしまうでしょう。そんな内容の言い方。
・やはり自然に、と伝えた時に、
「犬は人とは違って、やっておなきゃいけない仕事とかはないですからね」と言う言葉。
・副腎皮質ホルモンを突然切っても良いと言われた事。
それは、私には理解し難かった。
・炎症が起きているからと抗生剤を処方されたが、その部分についての経過も説明がなかった。
百歩譲ったとして、信頼関係の構築がなされていないから仕方ない。
でも、診断処方した事に対しての対処は雑でしょう?
いつもそうなのかな?
先生の思いに沿わないとそうなるのか?
ま、色々思っちゃうよね、どんな先生か知らないから。
いつ急変するかなんてとっくに覚悟しまくりだし、
犬には背負うものがないから延命をしない訳じゃないし、
薬の使い方雑だし。
先生、自分の言いたい事の時は、
内容・喋りが丁寧で流暢だけど、
意に沿わない質問や答えの時は、言い方きつい。
ちょっと脅迫されてるみたいだった。
関係が出来てないからかもしれないけど。(言い聞かせてる)
心のない丁寧さは、人を不快にさせる。
自分はそうならないよう気を付けようと思った。
命の長さは分からないけど、充実した生活してやるもんね!毎日してるけど!!
ちょっとあなたに言われた事に揺れてしまって
薬を増やしてしまった事に後悔。